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北ア・ヘリ墜落で実況見分 富山
北ア・ヘリ墜落で実況見分/事故調も現地調査
富山市の北アルプス・水晶岳で4月、アカギヘリコプター(前橋市)のヘリが墜落し2人死亡、8人が重軽傷を負った事故で、県警は3日、実況見分を行った。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会も現地調査を実施。同社の社員が立ち会った。
県警によると、同日午前8時40分ごろ、捜査員と山岳警備隊員計12人と調査官らが、県警ヘリなどで事故現場に到着し、ヘリの機体の状況や付近の地形の確認などを行った。
事故は、4月9日午後、水晶岳の水晶小屋付近(2900メートル地点)に、乗客乗員10人のヘリが墜落。機長が3人分の座席が足りないまま乗客を乗せていたことが判明。国交省は4月、安全管理が不十分だったとして、同社に事業改善命令を出した。
県警は業務上過失致死傷容疑で捜査している。
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