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エアバスの責任認めず 中華航空機事故 原告の控訴棄却 名古屋高裁 |
名古屋空港で平成6年、乗客乗員264人が死亡した中華航空機墜落事故で、両親を亡くした姉弟が中華航空(台湾)と機体メーカーのエアバス(フランス)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、名古屋高裁であった。岡久幸治裁判長は1審・名古屋地裁判決同様にエアバスの製造責任を認めず、中華航空だけに賠償を命じ、原告の控訴を棄却した。賠償額は固有の慰謝料として計200万円を増額し、計約9800万円とした。
原告は愛知県岡崎市の袴田和代さん(51)と弟の青沢寛さん(49)。
原告側は、操縦士が手動で着陸しようとする際に、自動操縦が解除されないシステムが欠陥だった、と主張。これに対し、エアバスは「操縦士らによる予見不可能な行動が原因」とし、付帯控訴した中華航空は「操縦士に過失はない」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000136-san-soci
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JAL 食事 |
軽食入りのカート トイレに押し込む 日航機、離陸後そのまま提供
日航の釜山発成田行き958便ボーイング767(乗客乗員280人)が今月6日、乗客に出す軽食の弁当が入ったカート1台をギャレー(調理室)に収納できず、トイレに押し込んだまま離着陸していたことが16日、分かった。
離陸後、トイレから出してそのまま乗客に軽食を出して、着陸時に再びトイレに入れたという。客室乗務員が機長に報告したのは成田到着後だった。
日航では平成17年、ジャカルタ便でカート2台の収納が間に合わず、客室乗務員が手で押さえたまま成田空港に着陸し、国土交通省が厳重注意している。日航と国交省は「安全上問題なかった」としているが、国交省は「離陸前に機長に報告すべきで、コミュニケーションに問題がある」として、日航に調査を指示した。
また日航は「機内食は封がしてあったとはいえ、配慮が足りなかった。お客さまに申し訳ない」としている。
日航によると、958便は機体前方の入り口近くに乗客が新聞を取りやすいようにカート2台を並べ上に置いていた。
滑走路に向かう誘導路走行中に客室乗務員が後方のギャレーに移動させたが収納スペースがいっぱいで、危険防止のため軽食が入ったカートが離陸中に動かないようトイレに押し込んだ。
釜山で降ろすはずだった前の便のカートを1台降ろし忘れたため収納スペースが足りなくなったという。958便は午後2時半ごろ、釜山を出発、午後4時25分ごろ成田に到着した。
カートをめぐってはスカイマーク機でも昨年11月、羽田空港に着陸時にカート2台が収納場所から飛び出し、うち1台が通路を走って乗客2人が足を骨折するなどのけがをする事故が起きている。
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着陸機いるのに離陸滑走、JAL機同士あわや追突…札幌 |
着陸機いるのに離陸滑走、JAL機同士あわや追突…札幌
16日午前10時30分ごろ、新千歳発羽田行きの日本航空502便が、関空から到着したばかりの日航2503便が滑走路上にいたにもかかわらず、離陸滑走を始めたため、新千歳空港の管制官によって停止を命じられ、あわや追突するトラブルがあった。
けが人などの報告は入っていない。当時、同空港は降雪で視界が悪く、国土交通省などでは、事故につながりかねないトラブルだったとして、航空法の重大インシデントに該当するとみて調べている。
このトラブルで同空港の滑走路は一時使用できなくなり、滑走路に向けて着陸態勢に入っていた羽田発の日航513便が着陸のやり直しを命じられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000040-yom-soci
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