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空から?熱い金属片、工場屋根突き破る…大阪・豊中
空から?熱い金属片、工場屋根突き破る…大阪・豊中

13日午後2時15分ごろ、大阪府豊中市原田南2、金属加工会社「エフエフ」の工場屋根(高さ6・3メートル・スレートぶき)を金属片が突き破り、床に落下した。

 従業員ら4人がいたが、けが人はなかった。

 北西約400メートルに大阪(伊丹)空港の滑走路があることから、豊中南署は「航空機の部品が落ちた可能性もある」として器物損壊容疑で捜査しているが、国土交通省や航空会社は「形状からみて部品ではあり得ない」と全面否定している。

 金属片は縦8センチ、横6センチ、厚さ2センチ、重さ約330グラム。所々にくぼみがあり、白い塗料が付着していた。屋根には縦20センチ、横30センチの穴が開き、コンクリートの床には落下の衝撃で傷ついた跡があった。落下直後、金属片は、手に持てないほど熱を帯びていたという。

胴体着陸
胴体着陸のボンバル機 製造時にボルト付け忘れた可能性

高知空港で今年3月、全日空のボンバルディアDHC8−Q400型機が前輪が出ずに胴体着陸した事故で、国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は、製造元のボンバルディア社(カナダ)が前輪格納扉のボルトを付け忘れた可能性があると見て、同社に調査官を派遣して調査を進めている。
 同事故では、前輪格納扉を開閉させるアームの支点部分のボルトが脱落していたため扉が開かなかったことが判明。ボルト脱落の原因解明が焦点になっている。
 事故調では、事故現場でボルトが見つからなかったことや、事故機にボルトが装着されていた痕跡が確認できなかったこと、全日空が機体を受け取ってから事故が起きるまで格納扉部分の整備をしていないことなどの理由から製造時のミスだった可能性があるとみて調べている。
 しかし、カナダ航空当局とボンバルディア社が製造ミスと認めていない上、格納扉部分のボルトの装着に関して製造時の詳細な記録が残されていないため、断定するには至っていない。
 事故調では引き続き、カナダ航空当局とボンバルディア社に協力を求めて事故原因の究明を進めているが、報告書には製造ミスを含め、想定される複数のケースを盛り込む可能性もあるとしている。




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