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あわや…離陸の直前に滑走路で別機体横切る |
新千歳空港(北海道千歳市)で27日夜、新千歳発羽田行きスカイマーク730便(ボーイング767−300型、乗員乗客158人)が離陸するため、滑走路に入ったところ前方で別の機体が横切ったため、離陸を中止していたことが28日、分かった。乗員乗客にけがはなかった。
国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は「タイミングが悪ければ大惨事につながるおそれがあった」として事態を重くみて、同日、同空港に調査官3人を派遣した。
両機はそれぞれ「離陸」「横断」の許可を得ていたといい、管制を担当している航空自衛隊千歳基地管制官の誤指示が原因とみられ、同基地が調査している。
スカイマークなどによると、スカイマーク機が27日午後9時10分ごろ、滑走路に入り加速しようとした直前に、遠方で横切ろうとする全日空機が見えた。スカイマーク機は離陸を中止し、いったん駐機場に戻った上で、約1時間後に離陸した。同機は午後11時半ごろ、羽田空港に到着した。
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航空機がダイエット 座席から食器まで、各社が試行錯誤 |
航空会社が、航空機に積む備品の「ダイエット」に力を入れている。理由は原油価格の高騰。膨大な燃料を消費する旅客機の重さを軽くすれば、会社全体で億円単位の燃料費削減につながるためだ。ただ、単に軽くするだけでは、高級感や耐久性が損なわれる恐れもある。シートやコンテナを最新の軽量素材にしたり、食器を数グラムずつ軽くしてみたり。文字通り、身を削る試みを続けている。 関西空港を発着する日本航空(JAL)の国際線。04年6月から、機内食に使うスプーンやフォークが順次新しいものに取り換えられている。
ともにアルミ製。見た目ではまったく区別がつかないが、従来35グラム前後だった重さが2グラム程度減った。これによって、1機あたり2.5キロ軽くできる。5年間で700万円の燃料費を減らす効果があるという。
経営事情が厳しいJALにとって、原油価格の高騰は悩みの種だ。06年度のグループ全体の燃料費は約4200億円で、04年度に比べ約1300億円も増えた。
たとえば、最大離陸重量約340トンのボーイング777―300ER型機の場合、東京(成田)―パリ間を飛ぶと12万1700リットル(ドラム缶約600本相当)もの燃料が必要だ。そこで1機を500キロ軽くし、年間1千万円の経費削減を図る。
JALはこうした取り組みを積み重ね、グループ全体で年7億円を節約する目標を立てている。
といっても、機体そのものは軽くできる余地はほとんどない。貨物コンテナの構造見直しで14キロ減▽磁器製食器の改良で3キロ減といった具合に、ありとあらゆる積載品が見直しの対象になった。
「失敗」もあった。エコノミークラスのワインの瓶を軽いペットボトルに切り替える構想だ。年間数百万円の節約になると踏んだが、実際に試すと、ワインが酸化しやすくなることがわかった。「軽量化は大切だが、サービスの質も落とせない。両立には苦労します」と担当社員の金井淳さんは話す。
全日本空輸(ANA)は05年10月から、国内線に新しいシートを投入した。07年度末で4割の座席が交換される予定だ。
シート背部の素材をアルミから炭素繊維強化プラスチックに変更したのが特色だ。ひざの回りが5センチ広くなった上に、重さが1席あたり約600グラム(5%)軽くなった。
「わずかと思われるかもしれませんが、余計な部分を徹底的にそぎ落とした成果です」とANA商品企画部の星英樹さん。1機で1年間にドラム缶200本分の燃料が減らせるという。
ANAは昨年10月から、国際線に新しい貨物コンテナも入れ始めた。防弾チョッキに使われるほど硬いケブラーという特殊繊維を使い、従来のアルミ製より28キロ軽い71キロにした。成田―サンフランシスコ間の1回の飛行でドラム缶2.5本の燃料が削減できる計算という。同社は国内線にも軽量化したコンテナの導入を検討している。
ANAグループの燃料費は06年度約2400億円。1年間で600億円も増えた。軽量化などによる削減目標は年間30億円にとどまるが、関係者は「できる限りの努力をしたうえでなければ、運賃値上げでもお客様の理解は得られない」と口をそろえる。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706220008.html
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国産ジェット |
国産ジェット「離陸」なるか パリで模型お披露目へ
初の国産小型ジェット旅客機計画が、助走に入った。三菱重工業は経済産業省の支援を得て、18日から始まるパリ国際航空ショーでジェットの模型を「お披露目」する。政府には、航空産業を欧米の「下請け」から脱却させたいとの悲願がある。しかし、事業費は巨額にのぼり生産にこぎつけられる保証はない。「離陸」できるかどうかは、パリでの評価にかかる。
「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」と名付けられたジェットは、03年から研究を開始、2012年の就航をめざしている。
座席数が70席前後と90席前後の2種類がある。機体の30%に日本が得意とする炭素繊維複合材を使って軽量化し、燃費を大幅に改善する。生産が決まれば、富士重工業など国内他社も生産に加わる見通し。エンジンは外国メーカーから選ぶ。
巨額の開発費がかかる旅客機の場合、模型などを航空会社に示して受注の見通しをつかみ、事業化を判断する。パリで公開するのは客室を再現した原寸大の模型だ。政府は現地で航空各社の幹部らを招いたレセプションを開き、MRJの性能をアピールする。
三菱重工は秋に価格などを決めて航空各社に提示。そのうえで来春に事業化するかどうか決断する。経産省の片瀬裕文・航空機武器宇宙産業課長は「国内で旅客機本体をつくる最後のチャンス」と話す。
65年に就航した国産プロペラ旅客機YS11は、三菱重工など国内6社と政府が出資する特殊法人が開発・生産した。だが海外販売が軌道に乗らず、360億円の赤字を残して74年に生産中止。以来、国内メーカーは欧米の旅客機の部品製造には携わっても、本体の生産には踏み込めない。
MRJの開発費は1200億円程度。ただ、総事業費は3000億円とも4000億円ともいわれる。経産省は400億円程度を負担する考えだが、三菱側からは「残りすべてを1社で負担するには、リスクが高すぎる」との声が漏れる。銀行、商社などから資金拠出を仰ぐ枠組みも浮上しているが、打診を受けたある企業は「需要がはっきりしない状況では、応じられない」と慎重だ。
三菱側は350機の受注確保がぎりぎりの採算ラインとみて、内外の航空会社20〜30社に働きかけをしている。70〜90人乗りの小型機市場は、カナダ・ボンバルディアとブラジル・エンブラエルの2社がほぼ独占してきた。今後20年で5000機の需要が見込まれるものの、中国やロシアのメーカーも参入する意向で、競争は激化しそうだ。
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小梅太夫 |
チッキショ〜!!小梅太夫2月に結婚してた
お笑いタレントの小梅太夫(35)が、元OL(30)と結婚していたことが18日分かった。約2年間の同棲生活を経て、今年2月に婚姻届を提出。夫人は来月出産予定で挙式、披露宴は未定。
梅沢富美男劇団出身の小梅は、顔を真っ白に塗りたくった芸者の格好で歌手、中村美律子(56)の「島田ブンブン」に合わせて自虐ネタを披露。最後は「チッキショ〜」と絶叫する芸風が「エンタの神様」(日本テレビ系)でブレークした。20日には3枚目シングル「BLACK and WHITE」を発売する。
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愛してる〜♪が実を結ぶ!ゴスペラーズ・村上が結婚していた |
日本を代表するボーカルグループ、ゴスペラーズのリーダー、村上てつや(36)が結婚していたことが16日、分かった。お相手は一般女性で、15日に都内の神社で挙式した。今月7日にグループ史上最多、64公演に及ぶ全国ツアーを完了したのに続き、自身の人生にも大きな区切りをつけた村上。今後はSkoop On SomebodyのTAKE(38)との新ユニット「武田哲也」など、ますます精力的に活動していく。
美しいコーラスで極上のラブソングを送り続けている村上が、その歌声を静かにささげる相手を見つけ出していた。
村上は「これまで、暖かく包み込んでいく方向の曲が多かったけど、歌詞の面で新機軸を作った」と、ゴスペラーズの最新アルバム「Be as One」に収録した「SAYONARA」について語っていた。
この曲で村上は「冷たいだけの男、ただ女性を振っていくだけの男」を描いた。だが、実生活では恋愛に悲観的になるどころか、至福の愛に包まれる瞬間を体感していた。
お相手は一般の女性で、今月15日、都内の神社で挙式した。だが、村上は「事を大きくしたくないので」と所属事務所やレコード会社に強く要望。これ以外の結婚に関しての詳細は伏せられている。メンバーでは黒沢薫(36)、安岡優(32)に続き、3人目の既婚者となった。
村上は今月7日、昨年12月14日からスタートした全国ツアー64公演を打ち上げたばかり。グループにとって最多公演の長期ツアーをやり遂げたのに続いて、自身も一つのけじめをつけた形だ。
村上は結婚という区切りを意識せず、今後も精力的に活動すると表明。まずは、Skoop On SomebodyのTAKEとユニット「武田哲也」を結成。2人の本名をつなげたもので、本家(?)の俳優、武田鉄矢の承認も取っているという。
またゴスペラーズとしても、「SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2007」(7月30、31日東京・日本武道館)を皮切りに夏フェスへの出演がめじろ押し。結婚という新しい世界へ踏み出した村上の歌が、より多くの感動を与えてくれそうだ。
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ボンバルディア |
ボンバルディア・リージョナル・エアクラフト、2007年度の受注も好調
ボンバルディア・リージョナル・エアクラフト(カナダ トロント)は、2007年1月1日から6月6日までに、地域ジェットのCRJシリーズおよびターボプロップのQシリーズを16社から計152機を受注しました。これとは別に、この16社はボンバルディアの地域航空機144機に関し、条件付発注、オプション発注あるいは購入権も獲得しています。
上記のうち、地域ジェットCRJシリーズの91機とQシリーズの61機に関しては、アフリカ、オーストラリア、欧州、そして米国の航空会社からの発注です。この中で、アルジェリア、フィリピン、ロシアからは初めての発注となります。以下がボンバルディアの受注状況です。
●エア・フィリピン(フィリピン)、Q300型3機確定(加えて3機オプション受注) ●ブリット・エア(フランス)、CRJ1000型8機確定(加えて8機オプション受注) ●クロアチア航空(クロアチア)、Q400型4機確定(加えて2機オプション受注) ●デルタ航空(アメリカ)、CRJ900型44機確定(加えて30機オプション受注) ●フライビー(イギリス)、Q400型15機確定(加えて15機オプション受注) ●ホライゾン・エア(アメリカ)、Q400型15機確定(加えて20機オプション受注) ●ルフトハンザ(ドイツ)、CRJ900型15機確定(加えて15機の購入権) ●ピナクル航空(アメリカ)、Q400型15機確定(加えて条件付き10機とオプションで20機) ●カンタス航空(オーストラリア)、Q400型2機確定 ●タッシリ航空(アルジェリア)、Q200型4機確定 ●タタースタン航空(ロシア)、CRJ900型6機確定(加えて4機オプション受注) ●カスタマー名未公開、Q300型1機確定 ●カスタマー名未公開、CRJ1000型15機確定(加えて15機条件付き) ●カスタマー名未公開、Q300型1機確定 ●カスタマー名未公開、CRJ900型3機(加えて2機オプション受注) ●ワイダーローズ・フライベセルスキャップ(ノルウェイ)、Q400型1機確定
注:上記の詳細数字、および2007年2月19日に発足したCRJ1000のプログラムに加え、イタリアのマイウェイ航空は、2006年に発注したCRJ900型機19機のうち、15機をCRJ1000型地域ジェットと交換しました。
ボンバルディア・リージョナル・エアクラフトの社長 スティーブン・リドルフィは、「今日までの我々の受注状況を見てみると、コスト効果、信頼性そして乗客への受け入れられ方から見ても、強い支持を得ていると言えるでしょう。当社は業界のリーダーとしての地位を獲得しているのです」と述べています。
ボンバルディア社について ボンバルディアは、地域用航空機、およびビジネスジェット機から鉄道輸送器具、システムサービスにいたるまで、革新的な輸送ソリューションのトップメーカーです。カナダに本社を構え、グローバルビジネスを展開しています。2007年1月期の年度売上高は148億USドル。当社の株はトロント証券取引所で取引されています(取引コード:BBD)。ニュースおよび詳細情報は、www.bombardier.com でご覧いただくことができます。 ボンバルディア CRJ、CRJ900、CRJ1000、Qシリーズ、Q200、Q300およびQ400は、ボンバルディアおよびその子会社の登録商標です。
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アエロフロート |
ボーイング機購入で再契約 アエロフロート
ロシアの航空会社アエロフロートは9日、米ボーイング社との間で次期中型旅客機「B787」22機の購入契約の凍結を解除し、再契約を結んだ。ロシアは欧州航空機大手エアバスの親会社に関係強化策を提案、受け入れられなかった。再契約はエアバスけん制が狙いとの見方が出ている。14年に供給開始予定で、契約額は約20億ドル(約2400億円)と報じられている。
http://news.fresheye.com/article/fenwnews2/1100003/20070609220926_ky_te2007060901000569/index.html
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レズビアン ゲイ |
性的少数者の“結婚”を支援 養子縁組、パートナー契約… 行政書士4人 法律業務代行
結婚の代わりに養子縁組やパートナー契約を結ぶことへの関心が、レズビアンやゲイなど同性同士のカップルの間で高まっている。そんな性的少数者(セクシュアルマイノリティー)の法律業務を代行しようと、北九州市若松区の行政書士、中橋優さん(32)ら福岡県内の行政書士4人が、ネットワーク「レインボーサポートネット」(RSN)を結成した。県内では初めてで、全国的にも珍しい取り組みだ。
日本では同性同士の結婚は法律で認められていないため、扶養者はパートナーを健康保険の対象とできず、遺産も相続できない。入院など緊急の際に「家族でない」として面会できない可能性もある。
そのため、年長者の戸籍に年少者が入る養子縁組で仮の親子関係になったり、生活形態や財産について契約書を交わし「パートナー契約」を結ぶ方法がある。ただ、手続きが煩雑で専門の相談機関もないため、踏み出せずにいるカップルも多いという。
中橋さんは2005年、出張先の大阪でレズビアンカップルの養子縁組を手伝ったことがあった。その後、口コミで10件の依頼や相談が続き、助けを必要としている人が多いことを実感。行政書士仲間の藤沢きよかさん(35)、渡辺雅史さん(36)、植本敦在さん(31)に呼びかけ、RSNを結成。4月末にはホームページも立ち上げた。
「法律が変わることが望ましいが、それまでは今ある制度の中で少しでも自分らしく生きられるよう、お手伝いしたい」と中橋さん。性的少数者への偏見をなくそうと、一般の人との交流の場となるバーを福岡市中央区で経営する元満真紀さん(31)は「外部からも立ち上がってくれる人がいることに勇気づけられる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000026-nnp-l40
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北朝鮮、黄海に向けて短距離ミサイル2発発射 |
北朝鮮、黄海に向けて短距離ミサイル2発発射
政府に米国などから入った連絡によると、北朝鮮は7日、午前と午後に1発ずつ、黄海に向けて短距離ミサイルを発射した。
防衛省は、発射されたのは、中国製の巡航ミサイル「シルクワーム」を改良した地対艦ミサイル(射程100キロ程度)と見ている。
北朝鮮は先月25日に短距離ミサイルを発射した際、東海岸と西海岸の2か所に警戒区域を設定し、発射準備をしていた。今回の短距離ミサイルは、西海岸から黄海に向け発射したと見られる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000215-yom-int
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宇宙航空研究開発機構(JAXA) |
月衛星、愛称「かぐや」に/打ち上げ8月中旬で調整
宇宙航空研究開発機構は6日、公募していた月周回衛星「セレーネ」の愛称を「かぐや姫」にちなんだ「かぐや」と決めたと公表した。約1万件あった応募のうち、最多の約1700件を占めたという。
衛星を搭載したH2Aロケット13号機の打ち上げは、8月中旬とする方向で調整中。具体的な日程は近く発表する。
同機構は、今回の打ち上げ費用がロケット製作や地上の安全管理などを含め計約115億円になることも公表した。H2Aは今回から民間移管で三菱重工業が打ち上げ主体になるが、費用に占める同社への支払額は明らかにしなかった。
また三菱重工は、これまでH2Aの打ち上げ前に実施していた「極低温試験」を今回から取りやめると表明した。
「かぐや」は月の上空を周回し、詳細な地形とともに表面の鉱物や元素分布、重力分布などを観測。月がどのように形成されたかの解明を目指す。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/article.aspx?id=20070606000432
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エアバスA380 |
エアバスA380、ベッドに早変わり
成田空港への乗り入れが予定されている世界最大の最新鋭旅客機「A380」(エアバス社製)の機内が5日、成田空港で公開された。
全長73メートル、翼幅80メートル、高さ24メートルの総2階建てで、800人以上が搭乗可能。座席は従来より幅広く、ファーストクラスでは、ゆったりとしたベッドにも早変わりする=写真=。階段は大人が並んで通れる。
現在、航空会社14社が計160機を発注。10月に1号機がシンガポール航空に引き渡され、成田線には同航空が2008年にも投入する見通し。
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20070606tb01.htm
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北ア・ヘリ墜落で実況見分 富山 |
北ア・ヘリ墜落で実況見分/事故調も現地調査
富山市の北アルプス・水晶岳で4月、アカギヘリコプター(前橋市)のヘリが墜落し2人死亡、8人が重軽傷を負った事故で、県警は3日、実況見分を行った。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会も現地調査を実施。同社の社員が立ち会った。
県警によると、同日午前8時40分ごろ、捜査員と山岳警備隊員計12人と調査官らが、県警ヘリなどで事故現場に到着し、ヘリの機体の状況や付近の地形の確認などを行った。
事故は、4月9日午後、水晶岳の水晶小屋付近(2900メートル地点)に、乗客乗員10人のヘリが墜落。機長が3人分の座席が足りないまま乗客を乗せていたことが判明。国交省は4月、安全管理が不十分だったとして、同社に事業改善命令を出した。
県警は業務上過失致死傷容疑で捜査している。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20070603000143
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はしか警戒で搭乗拒否 |
カナダ修学旅行の41人足止め、はしか警戒で搭乗拒否され
カナダ修学旅行中に都内の私立女子高校の女子生徒が、はしかを発症し、現地の病院に入院した問題で、検査で十分な免疫がないことがわかった41人の生徒・教員が、帰国便への搭乗を拒否されたことが1日わかった。
はしかの感染を広げる恐れがあるためで、生徒らは4日ごろまで待機し、発症しないことが確認され次第、帰国できるという。
同校によると、一行は生徒・教員131人で、現地時間の先月24日から31日までの日程でカナダを訪れた。到着後に1人が、はしかで入院したため、カナダの保健当局から、他の生徒や教員もホテルで待機を命じられ、検査の結果、免疫がないことが判明した41人はワクチン接種を受けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000201-yom-soci
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乱気流 |
乱気流 乗客ら恐怖証言 急降下 機内から悲鳴 「ワイン宙に浮いた」
「ワインが宙に浮いた」「無重力状態のようだった」−。31日未明、アムステルダム発関西空港行きKLMオランダ航空機がロシア上空で乱気流に巻き込まれ、乗員乗客計10人がけがをして大阪府泉佐野市内の病院に運ばれた。機体は突然、沈むように急激に落下し、機内からは悲鳴が上がったという。乱気流は発生の予測が難しく、飛行の安定後もシートベルトははずさないほうがいいと指摘する識者もいる。到着直後の関西空港で乗客らが恐怖の一瞬を振り返った。
乗客の和歌山県内の30歳代の女性によると、夕食のサービスの直後、席についていると、エアポケットに巻き込まれたようなストーンと落ちる感覚があった。約10分後、再びエアポケットに遭遇。激しく落下し、上部の棚から荷物が落下し、周囲から「キャー」という悲鳴があがった。
まだ夕食用の皿が席のテーブルにあった人は皿が天井にあたり、割れて散乱。子供の泣き声が聞こえ、騒然とした。
女性は「私も思わず悲鳴を上げた。たまたまシートベルトをしていたから大丈夫だったけど、していなかったら天井に頭をぶつけていたかも」。割れた皿で腕を切って血を流している人や、こぼれたコーヒーでやけどをした人がいた。しばらくすると、英語の機内アナウンスで「乗客のなかでお医者様はおられませんか」と流れた。エコノミー席から申し出があり、ビジネスクラスの方に治療に行ったという。
その後しばらくして、機長が機内のアナウンスで「今回の乱気流は予想外だった」という説明があったが、女性は「これまで仕事で何度か搭乗しているがこんなにひどい状態は初めて。2度目の時は驚いて何がなんだかわからなかった」と話した。
一方、別の男性は「機内が無重力状態となり、一瞬、ジュースやワイン、人も宙に浮いた。シートベルトをしていなかった人が天井に頭をぶつけていた。機内は、パニックにはなっていなかったが、ほとんどの乗客がその後しばらく呆然(ぼうぜん)としていた」
けがをした年配の女性は動けないため、関空に着陸するまで、ずっと床に座り込んでいたままだったという。
家族4人で、スペインを訪れていた徳島県つるぎ町、栗尾実太郎さん(40)は、ビジネスクラスの一番後ろに乗っていた。メーンディッシュを食べている最中で、2、3回、小さな揺れが起こった後、すぐに「ドーン」という音とともに、垂直に急降下したという。栗尾さんは「皿が天井にあたって割れて、天井が料理やワインで赤く染まった」と話した。
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元全日空機長の乙訓昭法さん(64)は「パイロットにとっては晴天乱気流の予測が難しく、乗客には常にシートベルトを着用してもらいたい。ただ、機内で快適に過ごしてもらうには無理な話。航空会社には頭の痛い話だ」と話した。
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