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JAL 鶴丸 |
<日本航空>「鶴丸」今月下旬で見納めに
50年にわたり世界の空を飛び続けてきた日本航空のシンボルマーク「鶴丸」が、5月下旬に同社のすべての機体から姿を消すことになった。
鶴丸は59年、日航初のジェット機DC−8型機の導入に合わせ、誕生した。日航成田広報室によると、当時は国際線拡大に力を入れ始めた時期で、日本から飛んできたことが一目で分かるように、日本古来の鳥の鶴を基調にしたという。円形をした鶴の姿から、旅客が「鶴丸」と呼び始め、59年8月には正式に商標登録。機体の垂直尾翼のほか、社章として社員バッジにも採用された。
02年10月に日本エアシステムと統合したことで、日航のシンボルマークは太陽をモチーフにした現在のデザイン「The Arc of the Sun」に替わった。その後、機体も徐々に新デザインに塗り替えられ、現在は国内線、国際線各1機を残すのみとなった。
見納めは、5月下旬に塗り替えのために中国・アモイに向かう国際線用のボーイング767−300ER型機になる。同室の島田信行室長(53)は「鶴丸にあこがれて入社し、背広の襟に社章を付けるのがうれしかった。鶴丸は消えるが伝統と誇りは変わらない」と感慨深く話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080504-00000008-maiall-soci
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ヘリ墜落事故 |
ヘリ墜落事故 医師がパイロットの難病黙認
堺市で去年10月、「南海電鉄」の線路上にヘリコプターが墜落し乗っていた2人が死亡した事故で、死亡したパイロットが、国により操縦が認められていない難病を患っていたことがわかった。
この事故は去年10月、堺市堺区の南海電鉄の線路上に「大阪航空」が運航していたヘリコプターが墜落し、パイロットと乗客の計2人が死亡したもの。関係者によると、死亡したパイロットは約6年前から「サルコイドーシス」という難病を患っており、目のかすみを訴えていた。国交省は、この病気の患者についてヘリコプターの操縦を認めていないが、去年2月に交付された「航空身体検査証明書」には、病気のことは書かれていなかった。
検査を行った医師が、パイロットの病気を知りながら「操縦に問題はない」とする証明書を交付していたという。大阪航空は「病気と知っていれば乗務させなかった」と話している。
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スクランブル |
空自の緊急発進、14年ぶり300回超 対ロシア軍機で増加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080418-00000921-san-soci
日本の領空に接近する国籍不明機に対し航空自衛隊が実施している要撃戦闘機による緊急発進(スクランブル)の平成19年度の実績が307回となり、平成5年以来14年ぶりに300回を超えたことが18日、防衛省のまとめで分かった。
防衛省は、スクランブル実績の集計・分析作業を行っているが、19年度はロシア軍機に対するスクランブルが最も多く約250回、次いで中国軍機の約50回となっている。ここ数年続くロシア軍機に対するスクランブルの増加傾向が続いていることが裏付けられたという。
スクランブルは昭和33年に統計を取り始め、米ソ冷戦時代の昭和50年代後半は700〜900回だったが、冷戦構造崩壊とともに激減し、平成5年に311回を記録して以降、200回前後で推移。18年度は239回、19年度は307回となった。
ロシア空軍の長距離爆撃機のツポレフ95やツポレフ22M、ロシア海軍の長距離対潜哨戒機のツポレフ142などが日本列島に沿って太平洋側を南下するいわゆる「東京急行」ルートが増加している。
今年2月9日には、ツポレフ95が伊豆諸島南方の嬬婦(そうふ)岩上空付近で領空侵犯したほか、4月にもツポレフ22Mが日本列島に接近する事例が起きている。
防衛省ではこうしたロシア軍機の活動活発化の背景について「プーチン政権の軍重視の政策や、燃料事情の好転を背景にした搭乗員の長距離航法完熟訓練の実施、空自レーダーサイトなどに対する継続的な情報収集があるのではないか」と分析している。
一方、17年度に過去最高の137回を記録した中国軍機は、東シナ海方面での活動を継続的に実施しているが、防衛省では「特に警戒すべき挑発的な動きはない」と分析している。
スクランブル統計の実績回数は、1機の対象機に対し、複数の空自基地から3回発進した場合は3回としており、実績の回数と実際に日本周辺に飛来した対象機の数とは一致しない。
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